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年賀状を書く

年賀状は書き終えましたか。

すべて印刷文字で年賀状を作る方も多いかと思いますが、

手書きで一筆添えると、受け取る側も嬉しいですね。

綺麗な字を書くポイントは、字の中心をそろえるということ。

そのためには、 「姿勢」が大切。

 下半身を固定し、上半身が柔軟に動くようにすること。

できれば、正座をして机に向かうのがよいですね。

椅子に座って書く場合も、足の裏をしっかりと床につけて、

 背筋を伸ばして紙に向かうとよいでしょう。

字は姿勢から。

そして、心のあり方を表すということでしょうか。

羊


手紙でお礼の気持ちを

以前仕事で、

外国からくる司法文書をたくさん目にする機会がありました。

そこには、封蝋(ふうろう)に印璽(いんじ)という

差出人を証明するスタンプが押印されていました。

西洋の香りが漂ってくるようでした。

 

日常の生活の中で、素敵なお手紙をいただくと、とっても嬉しくなりますね。

昨今はメールのやり取りが増えて、手紙を贈るということが

少なくなりました。

しかも、手書きではなくて、パソコンで作って印刷していまっています。

たまには筆ペンで、せめて封筒の宛名書きだけでもと思います。

その手紙の格によって、頭語と結語の組み合わせが変わります。

頭語が「謹啓」なら結語は「敬白」。

一段格を下げれば、「拝啓」と「敬具」。

さらに一段下げれば、「前略」と「草々」。

文書や手紙は格が上がるほど、上質の紙を使ったり、

使う言葉も変わったりしますが、

時には、手紙でお礼の気持ちを贈りたいものですね。

手紙